ICMとは
ICM(Independent Chip Model、独立チップモデル)は、トーナメントのチップをお金に換算します。考え方はシンプルで、1位になる確率はあなたのチップの割合と同じだとみなします。次に、残ったプレイヤーの中で2位について同じ計算をし、以下同様に続けます。各順位の確率に賞金を掛けて合計すると、あなたのスタックの価値がわかります。
バブルでの例
最初から入力されている例では、4人のプレイヤーが3つの賞金(50、30、20)を争っています。チップの40%を持つプレイヤーの価値は賞金の33.6%、チップの10%を持つプレイヤーは13.3%です。チップリーダーのチップ1枚は、ショートスタックのチップ1枚より価値が低いのです。だからバブルでは、チップを失う痛手はチップを得る利益より大きく、オールインにコールするにはトーナメント序盤より強いハンドが必要になります。
トーナメントでのICMとレーキバック
トーナメントでは、レーキは参加費の手数料部分です。10ドル+1ドルのトーナメントなら、その1ドルがルームの手数料です。レーキバックはこの手数料の一部を毎月返してくれるので、トーナメントをたくさんプレイする人ほど早く貯まります。各ルームでどれだけ戻ってくるかは、レーキバック計算機で確認できます。