計算のしくみ
必要なバンクロールは破産リスクの式から求めます:バンクロール = 標準偏差² × ln(1 ÷ リスク) ÷ (2 × 勝率)(勝率と標準偏差はbb/100)。答えるのはシンプルな問いです。バンクロールが増える前にすべてを失う確率を、選んだリスク以下に抑えるにはいくら必要か、ということです。
最初から入力されている例では、勝率5 bb/100、標準偏差90のNL25プレイヤーが破産リスク5%に抑えるには、約2,427 bb(24.3バイイン、607ドル)が必要です。レーキバックで2 bb/100上乗せされると、勝率は7 bb/100になり、バンクロールは約1,733 bb(17.3バイイン、433ドル)まで下がります。
バンクロールと分散
バンクロールは分散に対するクッションです。上手にプレイしていても、長い負けの期間は必ず訪れます。ハンドのサンプルでブレがどこまで広がるかは、分散計算機で確認できます。
レーキバックでバンクロールが減る
レーキバックの1 bb/100はそのまま勝率に加わり、勝率が上がると必要なバンクロールは急速に小さくなります。各ルームが当サイトのリンク経由でどれだけレーキバックを払うかは、レーキバック計算機で確認できます。