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ポーカー分散計算機

上手にプレイしていても、結果はハンドのサンプルごとに大きくブレます。勝率と標準偏差を入力して、分散がどこまで広がるか、どれだけのバンクロールが必要か、そしてレーキバックがなぜ役立つかを確認しましょう。

計算してみる

この数値でシミュレーションした20通りの推移。金色の線が期待値です。
期待値
+5,000 bb
70%の確率でこの範囲
+2,050 bb 〜 +7,950 bb
95%の確率でこの範囲
−578 bb 〜 +10,578 bb
マイナスで終わる確率
3.9%
破産リスク5%に必要なバンクロール
2,427 bb
破産リスク1%に必要なバンクロール
3,730 bb

いつも同じようにプレイする(勝率も標準偏差も同じ)と仮定した計算です。あくまで目安であり、結果を約束するものではありません。

計算機でわかること

分散とは、勝率から見て本来勝つべき額と、実際のハンドのサンプルで起きる結果との差です。この計算機は3つの数字を使います:あなたの勝率(bb/100)、標準偏差(bb/100)、そしてハンド数です。そこから期待値、結果が70%と95%の確率で収まる範囲、マイナスで終わる確率、そして破産リスクを5%または1%に抑えるバンクロールを表示します。

グラフは同じ数値で20通りの推移を描きます。どれも同じプレイヤーの結果で、違いは運だけです。

どの標準偏差を使うか

標準偏差は、100ハンドごとに結果がどれだけブレるかを表します。あなたの数値はPokerTrackerやHold’em Managerで確認できます。わからない場合は、6-maxのノーリミットホールデムでよく使われる90から始めましょう。オマハのようにアクションの多いゲームはもっと大きくブレるので、できるだけ自分の実際の数値を使ってください。

レーキバックで必要なバンクロールが減る理由

レーキバックはハンドのブレそのものは変えませんが、勝率を上げます。そして勝率が上がると、必要なバンクロールは急速に小さくなります。勝率5 bb/100、標準偏差90の場合、破産リスク5%に必要なバンクロールは約2,430 bbです。レーキバックで2 bb/100上乗せされると(たとえば5 bb/100のレーキの40%)、勝率は7 bb/100になり、必要なバンクロールは約1,730 bbまで下がります。

各ルームでどれだけ戻ってくるかは、レーキバック計算機で確認できます。

レーキバックを計算する

よくある質問

勝ち組かどうかを知るには何ハンド必要ですか?

思っているより多くのハンドが必要です。勝率5 bb/100、標準偏差90の場合、10万ハンド後でも、本当の勝率は95%の信頼度でおよそ−0.6から+10.6 bb/100のどこかにある可能性があります。だからこそ、数週間の悪い(または良い)結果だけでは判断できません。

破産リスクとは何ですか?

勝率と標準偏差を前提に、バンクロールが増える前にすべて失ってしまう確率です。この計算機は古典的な式を使っています:リスク = e^(−2 × 勝率 × バンクロール ÷ 標準偏差²)(勝率と標準偏差はbb/100)。

レーキバックは勝率に含まれますか?

含まれます。レーキバックは毎月戻ってくるお金なので、勝率に上乗せされます。5 bb/100のレーキを払って40%のレーキバックを受け取れば、勝率は2 bb/100上がり、同じリスクで必要なバンクロールは小さくなります。

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